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KUTが文系学部をつくる理由(理念編)

高知工科大学は教育、研究、地域社会への貢献に 新たなステップを踏み出します。

 高知工科大学は1997年に創立され、ようやく、10周年を迎えました。大学開学以来、我が国の科学技術を支える工学系大学として、基本理念である「自発性・創造性の重視」、「学際領域の重視」、「システムとしての視点の重視」、「人間と科学技術の関係の重視」、「国際的な視点の重視」を踏まえ、深い専門知識と豊かな人間性を持った創造的な人材を養成し、科学技術の振興と発展を図ることをめざしてきました。また、公設民営の地方大学として、地域社会との連携をはじめ産官学の協力を積極的に推進し、開かれた大学として社会に貢献する教育研究活動を行ってきました。
  これまでの高知工科大学の成果を活かし、社会に貢献できる人材を輩出し、教育・研究を通じて社会に貢献する為には経営系学部の存在は不可欠であると考えました。従来の工学系の人材教育に加え、今後の社会・企業等における経営イノベーションを支える経営系の人材教育を展開していきます。
  このことにより、高知工科大学は工学部、新設する経営系学部「マネジメント学部」の2学部体制で教育・研究および社会貢献を積極的に展開する体制を整えることになります。今後、2学部は相互に教育・研究機能を補完し、学術分野を超えた技術の活用方法を研究し、新たなマネジメントに関わる教育・研究を行うことで、社会・地域に貢献することを目指します。
  公設民営の大学として、環境などの地域経営・行政経営・地域産業振興、地域企業の活性化、起業の促進などの分野で、人材育成を含めて積極的に展開することを目標といたします。



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