マネジメントとは?

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私の考えるマネジメントとは?

研究紹介

様々な分野の研究をしています.

1.制度設計の理論

人々のやる気(インセンティブ)を削ぐことなく,公平性や効率性などの社会の目標を達成する仕組み(メカニズム)のデザインは可能でしょうか.1977年,まだ20代だったエリック・マスキンは,抽象的ではあるものの,実際に仕組みをデザインすることでそれが可能であることを示しました.今日,マスキンの定理とよばれているものの原型です.ただ,マスキンによる定理の証明に欠陥があり,ほんとうにマスキンの定理が成立するのかどうか判然とせず,マスキンの予想とよばれていました.私は,新たなメカニズムをデザインし,これを肯定的に解きました.1988年のEconometricaの論文です.マスキンはこの業績により,2007年,ハーヴィッツ,マイヤーソンと共にノーベル経済学賞を受賞しました(なお,ノーベル委員会は授与理由の中で本研究を引用しています).2007年には,ショーストロムと大和と共に制度設計における新たな枠組みを提案しています(Theoretical Economics論文).近年は,岡野,舛田らと共にジョン・ナッシュ(1994年ノーベル賞受賞)の枠組みとは異なる枠組みでヒトの行動を記述し,その元での制度設計の理論の構築を開始しています.

2.実験経済学

経済学は実験のできない科学であるといわれてきました.たとえば,試しに利子率を2%あげてみてどのような効果があるのかを検証することは簡単にはできません.そうすることによって,得をする人々はよいとしても,損をする人々がでてくるでしょうし,また,想定外のことが起こるかもしれません.とはいえ,実験ラボの中だと,人々がどのように行動するのかをみることはできます.1980年代から被験者を用いる実験研究が盛んになり,理論の検証とともに新たな理論の構築がはじまっています.私自身も1980年代の半ばから被験者を用いた実験を開始しました.実験を通じて,1)公共工事などにおける談合による高値落札を回避する仕組みの発見,2)利他性(他者のことを十分考えること)が公共財(みんなで使う財サービス・公園,道路,国防など)の供給においてほとんど役割を果たしていないことの発見,3)排出権取引実験におけるバブルの発生の要因の解明(2006年のEUにおける排出権取引のバブル発生と崩壊を予想)などの研究を継続しています.

3.<日本人はいじわるがお好き?>プロジェクト

アメリカ,中国,モンゴル,韓国の被験者との相対的な比較で日本人の「いじわる」が強烈であることを発見しています(「実力とは無縁のこういう殿中の生活のせいもあって,底意地の悪い料簡の者が多く,とくに家格の上の者は低い者に無用に威張ったり,また陰湿な意地悪をしたりした...それによって上下の秩序を保っているようなところがあったが,とくに奥御医師の社会はそれがひどかった...むろん,意地悪の秩序感覚からして,面とむかって下僚の良甫に言うわけではない,良甫の同僚に洩らし,良甫の耳に入るようにするのである.このほうが、当人の骨身には応える...」司馬遼太郎『胡蝶の夢』より).震災以降の優しい社会への方向とは異なって,このような「スパイト(いじわる)行動」が根源的な日本人の行動原理(?)であることを確信しつつ,研究を継続中です.

4.実験社会科学

社会科学の様々な分野では,各分野固有の手法で人間行動を解明してきました.人間行動という多次元物体を,経済学ならインセンティブ,心理学なら感情,社会学ならノルム(規範),政治学なら権力などという切り口です.そのような分野固有の手法ではなく,人間行動そのものの原理を発見するための手法として実験社会科学を提唱し,自然科学の研究者も含むチームを構築し,文部科学省の特定領域研究である「実験社会科学:21世紀の社会科学を目指して」(2007〜12年度)の領域代表者を務めました.この研究者集団は現在も分野横断的な研究を継続しています.

5.公共財供給の理論

1980年以降,効率的な公共財水準を達成する多くのメカニズムが開発されています.ところが,1999年のJournal of Economic Theory(大和との共著)の論文以降,温暖化問題のように非排除性を持つ公共財供給において「ただ乗り」問題を克服する制度設計は不可能であることを証明しました.ただし,この不可能性定理はナッシュの枠組みに基づくもので,実験で発見した被験者の行動を取り込み新たな可能性定理を開発しています.

6.制度設計工学

経済学の方法論は,理論→実証→理論の改訂という論理実証主義を採用してきました.ところが,理論と実証の間に埋めがたい溝があります.理論を簡単には実証できないのです.そのため,この手法は機能不全を起こしています.これを克服するために,実験手法,調査法,シミュレーション手法を取り入れ,現場で使用に耐える制度設計の新たな手法を提案し,「制度設計工学」と命名しています.たとえば,貝塚市と泉佐野市の両市における産婦人科の統合問題にこの手法を適用し,統合が成功であったことを検証しています.

7.数理生物学におけるレプリケーターダイナミックス

利得のより多い主体がより多くの子孫を残すという数理生物学におけるレプリケーターダイナミックスの手法を用いて,いじわる行動が実は協力の源泉にもなることを示し始めています.これを The Blind Men and the Elephant Project と名付けています.

8.社会的ジレンマの解決

囚人のジレンマの環境では,すべての人々が協力を選択するようなメカニズムは理論ではあるものの,実験室の中で機能するような仕組みは開発されていませんが,近年、実験室の中で,被験者が1回目からほぼ100%協力を選択するメカニズムのデザインに成功しています.生物がつがいを作る際の原理を囚人のジレンマに適用したので,メイト・チョイス・メカニズムと命名しています.メイト・チョイスのアイデアを様々なモデルに応用し始めています.メイト・チョイスを用いると被験者は「自然」にベストな戦略を発見できるようです.さらには,人々にとってストレスの少ない社会の仕組みの開発,楽に意思決定ができる仕組みの開発も開始しています.

9.将来省構想(七世代)プロジェクト

市場という仕組みは,現世代が将来の世代の資源を「惜しみなく奪う」装置です.将来の人たちは現時点で存在しないため,彼らは現世代と交渉することはできません.ところが,アメリカのイロコイ・インディアンは重要な意思決定を行う際,自分たちより七世代後の世代の人たちになりきって考えるというのです.大阪大学環境イノベーションデザインセンターの研究者たちと共に,現世代の中に将来のことのみを考える集団をつくるための装置の開発を始めています.そのような装置を将来省と呼び,エネルギー問題,水問題,人口問題,森林問題,都市構造問題など,多くの切り口からあるべき将来の姿の設計に取り組んでいます.

担当講義

入門・経済数学(2年)
経済学を学習するにあたって,基礎的な数学知識は欠かせません.ただし,純粋数学として数学を学ぶのではなく,経済学的な意味合いを常に意識しながら,ツールとしての数学を学習します.一変数の微分,多変数の微分,非線型計画法,微分方程式,定差方程式などがトピックです.

メカニズム・デザイン(3年)
社会の目標(効率性,公平性,協力など)を達成するためにはどうしたらよいのでしょうか.市場は効率性を達成するためには性能のよい制度ですが,市場のみでは公平性や協力は必ずしも達成されません.そのため,社会の目標を達成するための様々な仕組みがデザインをするのです.ただ,そのような仕組み(メカニズム)をどのようにデザインすればよいのでしょうか.この講義では,まず,メカニズム・デザインという新たな分野の背景と実際にどうやってメカニズムをデザインするのかを学習します.その後,社会的ジレンマに注目し,ジレンマを解決する仕組みのデザインを学びます.その際,理論と共に被験者を用いる実験の結果にも注目します.いくら紙の上でよい性能のメカニズムを作っても,ヒトを用いる実験でうまくいかないのでは,実際に用いることができません.そのため,理論と実験をどのように結びつけるのかを学習することも本講義の目的です.

数理マネジメントセミナー(1,2年)
記号論理学の初歩を学習します.

セミナー(3年)

セミナー(4年)

経歴

1952年8月 香川県さぬき市生まれ
1975年3月 香川大学経済学部経済学科卒業
1978年3月 一橋大学大学院経済学研究科修士課程修了
1984-85年 合衆国カルフォニア工科大学社会科学系客員大学院生
1985年9月 合衆国オハイオ州立大学経済学部講師
1985年11月 合衆国ミネソタ大学大学院経済学研究科博士課程修了(Ph.D.)
1986年7月 合衆国カルフォニア大学サンタバーバラ校経済学部助教授
1988年9月 筑波大学社会工学系講師
1989年1-6月 合衆国ワシントン大学(セントルイス)政治経済研究所研究員
1991年5月 筑波大学社会工学系助教授
1995年10月 大阪大学社会経済研究所教授
1999年3月 合衆国デューク大学経済学部ラショナル・チョイス・センター客員研究員
2001-05年 経済産業研究所ファカルティフェロー
2002-03年 合衆国カルフォニア工科大学人文社会科学系研究員
2004-10年 The Council of the Society for Social Choice and Welfare 会員
2006-13年 日本学術会議連携会員
2006-10年 大阪大学サステイナビリティサイエンス研究機構教授
2007-12年 カルフォニア大学ロスアンジェルス校CASSEL研究員
2007-13年 文部科学省・特定領域「実験社会科学」領域代表者
2008-10年 国際学会 Economic Science Association 執行委員
2010- 国際学会 Economic Science Association 副会長
2011-12年 大阪大学環境イノベーションデザインセンター教授

所属学会

Economic Science Association, 日本人間行動進化学会,日本発達障害学会

研究業績

【査読付の論文】

  1. Katerina Sherstyuk, Nori Tarui and Tatsuyoshi Saijo, "Payment Schemes in Indefinite-Horizon Experimental Games," forthcoming in Experimental Economics.
  2. Yohei Yamaguchi, Kenjyu Akai, Junyi Shen, Naoki Fujimura, Yoshiyuki Shimoda, Tatsuyoshi Saijo, "Prediction of Photovoltaic and Solar Water Heater Diffusion and Evaluation of Promotion Policies on the Basis of Consumers' Choices," forthcoming in Applied Energy.
  3. Junyi Shen, On Fukui, Hiroyuki Hashimoto, Takako Nakashima, Tadashi Kimura, Kenichiro Morishige and Tatsuyoshi Saijo, "A Cost-Benefit Analysis on the Specialization in Departments of Obstetrics and Gynecology in Japan," Health Economics Review, 2012, doi:10.1186/2191-1991-2-2.
  4. Naoko Nishimura, Timothy Cason, Tatsuyoshi Saijo, Yoshikazu Ikeda, "Spite and Reciprocity in Auctions," Games, 2011, 2(3), 365-411; doi:10.3390/g2030365.
  5. Chun Youngsub, Kim Jeongbin and Tatsuyoshi Saijo (2011) "The Spite Dilemma Experiment in Korea," Seoul Journal of Economics, 24(1), pp. 87-98, February 28, 2011.
  6. Michinori Uwasu, Yi Jiang and Tatsuyoshi Saijo, "On the Chinese Carbon Reduction Target," Sustainability 2, 2010, 1553-1557; doi:10.3390/su2061553.
  7. Tatsuyoshi Saijo and Hiroshi Hamasaki, "Designing Post-Kyoto Institutions: From the Reduction Rate to the Emissions Amount," in Akimasa Sumi, Kensuke Fukushi and Ai Hiramatsu (eds.), Adaptation and Mitigation Strategies for Climate Change, Springer, pp.85-96, 2010.
  8. 瀋俊毅,青木恵子,赤井研樹,福井温,橋本洋之,斧城健大,中島孝子,木村正,森重健一郎,西傍辰義,「大阪府泉南地域における選択型実験法を用いた妊婦の分娩施設選択に影響する要因分析」『医療と社会』Vol. 20-2, 2010, pp.185-197.
  9. T. Saijo and T. Yamato,"Fundamental Impossibility Theorems on Voluntary Participation in the Provision of Non-excludable Public Goods," Review of Economic Design, Volume 14, Issue 1, 2010, pp.51-73.
  10. Keiko Aoki, Junyi Shen and Tatsuyoshi Saijo, "Consumer Reaction to Information on Food Additives: Evidence from an Eating Experiment and a Field Survey," Journal of Economic Behavior and Organization, Volume 73, Issue 3, Pages 433-438 (March 2010) .
  11. 山口容平,赤井研樹,瀋俊毅,藤村尚樹,下田吉之,西條辰義「消費者選好に基づく太陽光発電および太陽熱温水器の技術普及予測と普及推進施策評価」『エネルギー・資源学会論文誌』2010年1月号( Vol.31, No.1, 通巻179号), pp. 38-44.
  12. J. Shen and T. Saijo, "Does an Energy Efficiency Label Alter Consumers' Purchase Decision? A Latent Class Approach Based on Data from Shanghai," Journal of Environmental Management, 90 (2009) 3561-3573.
  13. T. Saijo, "Spiteful Behavior in Voluntary Contribution Mechanism Experiments," in Handbook of Experimental Economics Results, Charles R. Plott and Vernon L. Smith (Eds), Elsevier Science, pp.802-816, 2008.
  14. Shen, J., and T. Saijo, "Reexamining the Relations between Socio-demographic Characteristics and Individual Environmental Concern: Evidence from Shanghai Data," Journal of Environmental Psychology 28 (2008) pp.42-50.
  15. Aoki, K., Y. Ohtsubo, A. Rapoport, and T. Saijo, "Effects of Prior Investment and Personal Responsibility in a Simple Network Game," Current Research in Social Psychology (Vol. 13, No. 2), p10-21, 2007.
  16. Saijo, T., T. Sjostrom, and T. Yamato, "Secure Implementation," Theoretical Economics, Vol. 2(3), pp. 203-229, 2007.
  17. 西條辰義・大和毅彦,「セキュア遂行−理論と実験−」『経済研究』Vol.58, No.2, pp.122-35, 2007.
  18. 西條辰義「経済学における実験手法について考える:「日本人はいじわるがお好き?!」プロジェクトを通じて」『経済学史研究』48巻2号,2006年, pp.51-66.
  19. Timothy N. Cason, Tatsuyoshi Saijo, Tomas Sjostrom, and Takehiko Yamato, "Secure Implementation Experiments: Do Strategy-proof Mechanisms Really Work?" Games and Economic Behavior 57 (2006), 206-235.
  20. Tatsuyoshi Saijo, "Choosing a Model out of Many Possible Alternatives: Emissions Trading as an Example," Experimental Business Research, Vol.II, pp.47-81, 2005.
  21. Tatsuyoshi Saijo, Takehiko Yamato, Konomu Yokotani, and Timothy Cason, "Non-Excludable Public Good Experiments," Games and Economic Behavior, Vol. 49-1, pp. 81-102, 2004.
  22. Jordi Brandts, Tatsuyoshi Saijo, Arthur Schram, "A Four Country Comparison of Spite, Cooperation and Errors in Voluntary Contribution Mechanisms," Public Choice 119 (3-4): 381-424, June 2004.
  23. Y. Hamaguchi T. Saijo, and Satoshi Mitani, "Does the Varian Mechanism Work?: Emissions Trading as an Example" International Journal of Business and Economics Vol. 2, No. 2, August 2003, pp.85-96.
  24. T. Okano, T. Kusakawa, T. Saijo and A. Suzuki, "Agent-based Simulation of Emissions Trading: Evaluation of Non-compliance Penalty and Commitment Period Reserve," D. A. Post (ed.), MODSIM 2003 Volume 3: Socio-Economic Systems, pp.1107-1112, Modelling and Simulation Society of Australia and New Zealand Inc., July 2003.
  25. Aiba, T., and T. Saijo, "The Kyoto Protocol and Global Environmental Strategies of the EU, the U.S. and Japan: A Perspective from Japan," in International Frameworks and Technological Strategies to Prevent Climate Change, (ed.), T. Sawa, Springer-Verlag, pp.22-44, 2003.
  26. Kusakawa, T., and T. Saijo, "Emissions Trading Experiments: Investment Uncertainty Reduces Market Efficiency," in International Frameworks and Technological Strategies to Prevent Climate Change, (ed.), T. Sawa, Springer-Verlag, pp.45-65, 2003.
  27. Timothy N. Cason, Tatsuyoshi Saijo, and Takehiko Yamato, "Voluntary Participation and Spite in Public Good Provision Experiments: An International Comparison," Experimental Economics 5:133?153 (2002).
  28. Takao Kusakawa and Tatsuyoshi Saijo, "Emissions Trading Experiments: Investment Uncertainty and Liability," Andrea E. Rizzoli and Anthony J. Jakeman (eds.), Integrated Assessment and Decision Support: Proceedings of the First Biennial Meeting of the International Environmental Modelling and Software Society, Vol. 2, pp.454-459, iEMSs, 2002.
  29. Hizen, Y., and T. Saijo, "Price Disclosure, Marginal Abatement Cost Information and Market Power in a Bilateral GHG Emissions Trading Experiment," Experimental Business Research, Eds., R. Zwick and A. Rapoport, Kluwer Academic Publishers, pp.231-251, 2002.
  30. Hizen, Y., and T. Saijo, "Designing GHG Emissions Trading Institutions in the Kyoto Protocol: An Experimental Approach," Environmental Modelling and Software 16(6), pp. 533-543, September 2001.
  31. Kinukawa, S., T. Saijo, and M. Une, "Partial Communication in a Voluntary Contribution Mechanism Experiment," Pacific Economic Review 5(3), pp.411-428, 2000.
  32. Saijo, T., Y. Tatamitani, and T. Yamato, "Characterizing Natural Implementability: the Fair and Walrasian Correspondences," Games and Economic Behavior, Vol.28, pp.271-293, 1999.
  33. Saijo, T., and T. Yamato, "A Voluntary Participation Game with a Non-Excludable Public Good," Journal of Economic Theory, Vol.84, pp.227-242, 1999.
  34. 宇根正志・西條辰義,「談合実験:制限付き一般競争入札の有効性」『経済研究』Vol.48, No.2, pp.113-120, 1998.
  35. Saijo, T., Y. Tatamitani, and T. Yamato, "Toward Natural Implementation," International Economic Review, Vol.37(4), pp.949-980, Nov. 1996.
  36. Saijo, T., Y. Tatamitani, and T. Yamato, "Natural Implementation with a Simple Punishment," Japanese Economic Review, Vol. 47(2), pp.170-185, 1996.
  37. Saijo, T., M. Une, and T. Yamaguchi, "‘Dango’ Experiments," Journal of the Japanese and International Economies, Vol.10(1), pp.1-11, 1996.
  38. Ito, M., T. Saijo, and M. Une, "The Tragedy of the Commons Revisited," Journal of Economic Behavior and Organization, Vol. 28 (3), pp.311-335, 1995.
  39. Saijo, T. and H. Nakamura, "The 'Spite' Dilemma in Voluntary Contribution Mechanism Experiments," Journal of Conflict Resolution, Vol. 39 (3), pp.535-560, 1995.
  40. Saijo, T. and Y. Tatamitani, "Characterizing Neutrality in the Voluntary Contribution Mechanism," Economic Design, Vol.1, pp.119-140, 1995.
  41. Une, M., and T. Saijo, "On the Definition of Favorableness," Economics Letters, 47(1), 1995, pp.109-110.
  42. Ndosi, N. and T. Saijo, "Sufficient Conditions for the Non-Optimality of Monopolistic Equilibrium in a Pure Exchange Economy," Keio Economic Studies 28(2), 37-44,1991.
  43. Saijo, T., "Incentive Compatibility and Individual Rationality in Public Good Economies," Journal of Economic Theory 55(1), 203-212, 1991.
  44. 西條辰義, 「厚生経済学における基本定理:新しいパースペクティブ」『経済研究』 Vol.46, No.1, Jan., 1995, pp.11-21.
  45. Saijo, T., "Boundary Optima and the Theory of Public Goods Supply: A Comment," Journal of Public Economics 42, 213-217, 1990.
  46. Saijo, T., "Strategy Space Reduction in Maskin's Theorem: Sufficient Conditions for Nash Implementation," Econometrica 56(3), 693-700, May 1988.
  47. Saijo, T., "On Constant Maskin Monotonic Social Choice Functions," Journal of Economic Theory 42(2), 382-386, 1987.
  48. Saijo, T., "Differentiability of Cost Functions is Equivalent to Strict Quasiconcavity of the Production Functions," Economics Letters,12(2), 135-139, 1983.

【査読なしの論文等】

  1. 濱崎崎博・西候辰義「世界排出量取引構想-ポスト・コペンハーゲン合意の日本の戦略-」原圭史郎・梅田靖(編)『サステイナビリティ・サイエンスを拓く:環境イノベーションへ向けて』所収,pp.102-112,2011年5月.
  2. 西條辰義・中丸麻由子「群盲象評:社会科学モデル構築への自己批判」『横幹 (Journal of Transdisciplinary Federation of Science and Technology)』第4巻第2号, 2010年10月.
  3. 二本杉剛・西條辰義「社会行動を支えるこころと脳」『こころの科学』150号,pp. 73-78, March 2010.
  4. 二本杉剛・西條辰義「ニューロエコノミックス」『経済セミナー』No.651,2009年12月-2010年1月合併号, pp.78-84.
  5. Tatsuyoshi Saijo, "Is Japan’s Future Sustainable?" The Diplomat, October, 2009.西條辰義,新澤秀則,明日香壽川,平石尹彦,戒能一成,鮎川ゆりか,本郷尚(著),「環境リスク管理のための人材養成」プログラム(編)『地球温暖化の経済学(シリーズ環境リスクマネジメント4)』(第一講 「地球温暖化の経済学」西條辰義 pp.1-35), 大阪大学出版会, 2009.
  6. 西條辰義「21世紀の社会科学をめざして」『心理学ワールド』47, pp.22-23,2009.
  7. 西條辰義「温暖化対策・削減率ではなく排出総量で」私の視点『朝日新聞』2009年7月4日.
  8. 瀋俊毅,草川孝夫,岡野芳隆,山川敬史,西ア勝彦,西條辰義「集合住宅における排出権取引の制度設計:摂津市南千里丘の事例」『都市問題研究』2009年9月号.
  9. 西條辰義「ニューロ・ソーシャルサイエンス:経済学の視点から」NPO法人脳の世紀推進会議編集『脳を知る・創る・守る・育む11』クバプロ,2009年,pp.65-92.
  10. 西條辰義「感情と合理性の葛藤」 『BIO INDUSTRY』Vol.26, No. 5, 2009年5月,pp.80-83.
  11. 西條辰義・新澤秀則「排出権取引の制度設計:世界の経験と日本の試行」 Business & Economic Review 2009年2月号.
  12. 西條辰義「動き出した排出権取引:急がれる制度設計」 『日本経済研究センター会報』2009年2月号.
  13. 西條辰義「オバマと「変革」」『AFCフォーラム』2009年1月号.
  14. 西條辰義「進む経済学の領域拡大:人間行動を多面的に解明」『日本経済新聞』経済教室2008年9月30日.
  15. 西條辰義「地球温暖化:我々はどこにむかっているのか」『公衆衛生』Vol.72, No.12, 2008, pp.952-5.
  16. 二本杉剛 ・西條辰義「親切な脳といじわるな脳−親切行動といじわる行動の心理的過程と神経的基盤 −」岩田誠・河村満編『社会活動と脳−行動の原点を探る』医学書院,2008, pp.163-173.
  17. 西條辰義『気候変動対策の制度設計に向けて』『日本原子力学会誌』Vol. 50, No. 11, 2008, pp.701-5.
  18. インタビュー「日本の行動経済学をリードする西條辰義氏:現実に即した制度作りに実験は不可欠である」『日経ビジネスアソシエ』2008年7月15日号, pp.42-3.
  19. 赤井研樹・西條辰義「公平な報酬って何?」『週刊ダイヤモンド』2008年7月5日号.
  20. 西條辰義「IPCC日本人研究者に聞く:排出権取引含む削減枠組み急務」読売新聞,2008年2月4日.
  21. 西條辰義「ポスト京都:受け入れがたい首相提案」朝日新聞,2008年1月29日
  22. 西條辰義「2007年ノーベル経済学賞」『経済セミナー』2008年1月号.
  23. 河野勝・西條辰義編著『社会科学の実験アプローチ』勁草書房,2007年.
  24. 西條辰義「経済学における実験手法について考える:「日本人はいじわるがお好き?!」プロジェクトを通じて」河野・西條編著『社会科学の実験アプローチ』勁草書房,2007年所収.
  25. 西條辰義編著『実験経済学への招待』NTT出版,2007年.
  26. 西條辰義・大和毅彦「公共財供給実験におけるいじわる行動」西條辰義編著『実験経済学への招待』NTT出版,2007年所収.
  27. 伊佐・川人・西條編著『ブレイン・デコーディング』オーム社,2007年.
  28. 西條辰義「日本人は意地悪がお好き?!」伊佐・川人・西條編著『ブレイン・デコーディング』オーム社,2007年所収.
  29. 西條辰義「上流還元型排出権取引制度」『日経エコロジー』2007年10月号,pp.76-77.
  30. Tatsuyoshi Saijo, "Design Science: A Prelude," in Sobei H. Oda (editor), Developments on Experimental Economics: New Approaches to Solving Real-World Problems, Springer, pp. 119-127.
  31. 西條辰義・濱ア博「排出分の責任取る制度を:国情に応じ再分配」日本経済新聞経済教室, 2007年6月20日.
  32. 西條辰義「経済学はなぜ実験をしてこなかったのか」『経済セミナー』2007年1月号.
  33. 赤井研樹・西條辰義・芹澤成弘「新しい入札制度の実験検証」『経済セミナー』2006年12月号.
  34. 西條辰義「経済行動と感情」『やさしい経済学』日本経済新聞,2006年10月23日〜11月1日.
  35. 西條辰義「温暖化ガスの削減目標達成」日本経済新聞・経済教室,2006年3月29日.
  36. 西條辰義「京都議定書を順守するには?」『論座』2006年3月号, pp.124-131.
  37. 西條辰義編著『地球温暖化対策:排出権取引の制度設計』日本経済新聞社2006年.
  38. 西條辰義「日本人はいじわるがお好き?!」『経済セミナー』2005年12月号,pp.46-63.
  39. 西條辰義・大和毅彦「自然なメカニズムデザインをめざして」鈴村・長岡・花崎編『経済制度の生成と設計』東京大学出版会,所収予定.
  40. 赤井研樹・草川孝夫・西條辰義「温室効果ガス排出権取引の国内制度設計:実験経済学分析」鈴村・長岡・花崎編『経済制度の生成と設計』東京大学出版会,所収予定.
  41. 草川孝夫・西條辰義「GHG排出権取引実験:責任制度のデザイン」
  42. 草川孝夫・西條辰義「地球温暖化対策の国内制度設計と3つのパラドックス」『経済セミナー』2005年5月号
  43. 西條辰義・水上英貴・若山琢磨「なぜ均等配分ルールが使われるのか?」『システム/制御/情報』第49巻第3号,2005年3月,pp.102-7.
  44. 赤井研樹・岡川梓・草川孝夫・西條辰義「京都議定書の目標を達成する国内制度のデザイン」『ESP』2004年11月号, pp. 32-36.
  45. 赤井研樹・岡川梓・草川孝夫・西條辰義「地球温暖化防止のための国内制度設計」環境・経済政策学会編『環境経済・政策学会年報9号:環境税』所収,東洋経済新報社,2004年12月
  46. 西條辰義「デザイン・サイエンス序説:今,何が問題なのか」『経済セミナー』2004年11月号, pp.36-41.
  47. 西條辰義「京都議定書と整合的な国内制度は排出権取引」『環境会議秋号』2004年9月, pp.106-7.
  48. 西條辰義「制度設計工学序説:排出権取引を事例として」『エコ?フォーラム』 Vol.21, No.3,2003年2月号,pp.4-19.
  49. 西條辰義「CO2削減策設計慎重に:新たな既得権益生む恐れ」日本経済新聞「時論」2002年11月30日
  50. 西條辰義「ヴァーノン・スミス―実験手法を切り拓いたパイオニア」『経済セミナー』2003年1月号,pp. 72-78.
  51. 西條辰義「2002年ノーベル経済学賞決まる:ダニエル・カーネマン氏とバーノン・スミス氏の業績について」『日本経済研究センター会報』2002年11月15日号, pp.26-27.
  52. 西條辰義「ノーベル経済学賞「実験経済学」とは何か」『エコノミスト』2002年11月5日号, pp.44-47
  53. 西條辰義「ノーベル経済学賞に米大2教授:実験・行動経済学に脚光」『日本経済新聞』2002年10月17日
  54. 西條辰義「制度設計と実験」日本経済新聞「やさしい経済学」2002年8月8−13日.
  55. 西條辰義・安本晧信「広く薄い炭素税では失敗する」『エネルギーフォーラム』2002年7月,pp.56-58.
  56. 西條辰義「京都議定書と国内制度設計」『エネルギーレビュー』2002年6月,pp.40-43.
  57. 草川孝夫・西條辰義「ダブル・オークションと相対取引」『経済セミナー』2002年6月,pp.80-85.
  58. 西條辰義・山田典一・大和毅彦「「いじわる」は協力の源泉になりえるのか?」『遺伝』56巻3号,2002年5月.
  59. 饗場崇夫・西條辰義「京都議定書の批准にむけて」『経済セミナー』2002年4月, pp.40-44,
  60. 西條辰義「風力エネルギーへの期待:RPSと固定価格買い取り制度」『風力エネルギー』Vol.26(1), 2002年3月.
  61. 西條辰義「温暖化ガス削減案:排出総量,輸入段階で管理」日本経済新聞2002年2月27日.
  62. 西條辰義「地球温暖化と京都議定書」2001年秋 No.4『Ehime Center for Policy Research』(えひめ地域政策研究センター編集), pp. 11-18.
  63. 西條辰義「制度設計に実験研究を導入しよう」『経済産業ジャーナル』2001年1月.
  64. 西條辰義「京都議定書と欧日米の地球環境戦略」『エコノミックス』No. 6, pp. 138-47, 2001年・秋.
  65. 西條辰義「制度設計工学のすすめ」『学際』No. 2, pp. 27-36, 2001年8月.
  66. 西條辰義・鈴木篤之・宮川公男「座談会:経済学と工学の間」『学際』No. 2, pp. 4-26, 2001年8月.
  67. 西條辰義「新たなマーケットをデザインする:カリフォルニアの電力危機と排出権市場」『経済セミナー』pp. 38-39, 2001年4月号.
  68. 草川孝夫・西條辰義「地球温暖化:環境鎖国の経済的帰結」『経済セミナー』2000年12月号, pp.36-41.
  69. 西條辰義「環境鎖国から環境貿易立国へ」『Intellectual Cabinet』No. 40, 2000年11月15日号, pp.4-5.
  70. 西條辰義「日本,「環境鎖国」に陥るな」日本経済新聞「経済教室」2000年9月6日.
  71. インタビュー記事「実験経済学とは」『Computer Today』(サイエンス社)2000年7月号, pp.28-37
  72. 西條辰義「日欧米の地球環境戦略」『週間ダイヤモンド』2000年5月
  73. 西條辰義・大和毅彦「公共財供給」中山・船木・武藤編『ゲーム理論ではこう考える』有斐閣 所収予定,2000年5月
  74. 西條辰義「21世紀,日本の研究・教育が危ない?!」『地球研ニュースレター』2000年5月
  75. 広田真一・西條辰義・濱口泰代・川越敏司「金融の実験経済学―テークオーバー・メカニズムに関する考察―」『フィナンシャル・レビュー』第53号,2000年4月,pp.58-83.
  76. 西條辰義「排出権取引:理論と実験」2000年1月『フィナンシャル・レビュー』第53号,2000年4月,pp.28-57.
  77. 新澤秀則・西條辰義「京都メカニズムの意義と課題」(平岩外四監修『地球環境2000?’01』ミオシン出版 2000年2月 pp.169?186 所収)
  78. 戒能一成,西條辰義,大和毅彦「京都議定書上の排出量取引等に対するEUの数量制約提案の経済的帰結」『エネルギー・資源』Vol. 21(2), 2000年3月, pp.38-42.
  79. 西條辰義「東アジアにおける経済学研究の中心は香港」『書斎の窓』有斐閣,No.493, April,2000, pp.36-39.
  80. 西條辰義「「市場」をデザインする」関西学院大学総合政策学部における講演(2000年1月11日)
  81. 西條辰義,「したたかなEUの環境戦略」日本経済新聞「時評」1999年10月18日.
  82. 西條辰義・肥前洋一「温室効果ガス削減と排出権取引実験」『経済セミナー』pp. 12-18, 1999年9月号.
  83. 西條辰義「実験手法は経済学に何をもたらすか」『経済セミナー』pp. 10-11, 1999年9月号.
  84. 西條辰義・肥前洋一,「京都議定書における排出権取引制度のデザイン:実験経済学によるアプローチ」『地球温暖化への挑戦(環境経済・政策学会年報第4号)』東洋経済新報社 所収 pp.92-107,1999.
  85. 宇根正志・西條辰義,「談合:実験経済学によるアプローチ」『公正取引』No. 582, pp.4-13, April 1999.
  86. 西條辰義,「CO2 排出権取引の経済学」『週刊ダイヤモンド』1999年4月24日号,pp.64-65.
  87. 西條辰義,『公共財供給の新たなモデル構築をめざして:理論と実験』平成8年度〜10年度科学研究費補助金(基盤研究B(2))研究成果報告書、平成11年3月、762ページ.
  88. ティモシーケイソン・西條辰義・大和毅彦・横谷好, 「協力の創発」『三田学会雑誌』第91巻第1号, pp.97-103, 1998.
  89. 西條辰義「経済活動の「ウソ」と「ウラ」」『経済セミナー』,1998年11月号,pp.30-36.
  90. 西條辰義,「第4回社会選択・厚生学会世界大会」『海外社会保障情報』No.124 Autumn, 1998, pp.104-106.
  91. 西條辰義,「経済学の最前線:実験経済学で理論検証」日本経済新聞「経済教室」1998年2月18日.
  92. 西條辰義,「「実験」が示す経済学における普遍原理の限界」日本評論社『経済セミナー』1997年11月号。
  93. 西條辰義,「均衡価格実験」佐和隆光監修・ダイヤモンド編集部編『日本経済入門』ダイヤモンド社,1997年.
  94. 西條辰義,「「実験経済学」への招待」佐和隆光監修・ダイヤモンド編集部編『日本経済入門』ダイヤモンド社,1997年.
  95. 西條辰義,「実験経済学」『週刊ダイヤモンド』1997年4月19日号,pp.50-55.
  96. 宇根正志・ 西條辰義,「競争・公平・スパイト・談合:日本企業システムへの実験経済学アプローチ」 伊藤秀史編、『日本の企業システム』東京大学出版会、1996年.
  97. 『演習 入門・ミクロ経済学』(石井安憲氏・塩沢修平氏との共著)、有斐閣 1996年.
  98. 西條辰義,「ゲーム論と実験経済学」日本評論社『経済セミナー』1995年12月号。
  99. 西條辰義,「談合:実験経済学アプローチ」日本経済新聞「やさしい経済学」1995年9月13日-19日。
  100. 『入門・ミクロ経済学』(石井安憲氏・塩沢修平氏との共著)、有斐閣 1995年6月。
  101. 西條辰義,『社会資本整備の財源調達と支出分析−実験経済学によるアプローチ』平成6年度科学研究費補助金(一般研究B)研究成果報告書、平成7年3月、578ページ.
  102. 宇根正志・西條辰義, 「筑波大学における1992年度第1学期の講義状況:調査」『大学研究』第11号、pp.177-201、1993年8月.
  103. 西條辰義・中村英樹, 「自発的寄付メカニズム実験におけるスパイト・ディレンマ」『三田学会雑誌』第85巻第3号, 1992年, pp.80-99.
  104. 西條辰義, 「公共的意思決定のメカニズム・デザイン」金本・宮島編『公共セクターの効率化』東京大学出版会, 53〜70頁, 1991年.
  105. 西條辰義, 「マスキン=ウイリアムスの定理における戦略集合の縮小」 時子山・美濃口・武隈編『現代経済学の新展開』有斐閣, 291〜309頁, 1985年.

【招待講演・基調講演等】

  1. A Keynote Speech by Tatsuyoshi Saijo, "Toward Solving Social Dilemma: Theory and Experiment" at 2012 China International Conference on Game Theory and Applications, Qingdao, China, August 30, 2012.
  2. T.Saijo, "Blind Men and the Elephant," Seoul National University,09年9月24日.
  3. 西條辰義「申し訳ありません、女王陛下」玉川大学グローバルCOEシンポジウム,09年9月12日.
  4. 日本心理学会(立命館大学)「WS083 選択問題における選好の“形成”過程」において"Toward Cognitive Economics"を報告,09年8月27日.
  5. 日本認知心理学会(立教大学)"Blind Men and the Elephant"を報告,2009年7月20日.
  6. Tatsuyoshi Saijo, "Pocketbook Behaviors and Attitudes: A Cross Cultural Examination of Japanese, Americans, Chinese and Mongolians," Distinguished International Speaker Series at UCLA, February 10, 2009.
  7. 西條辰義「ニューロソーシャルサイエンス:経済学の視点から」「第16回 脳の世紀シンポジウム」招待講演, 2008年9月4日.
  8. 信州大学経済学部「地球環境問題の現状と課題及びそれへの対応」2008年6月18日招待講演.
  9. 公開パネル討論会「日本の温暖化対策はどうあるべきか」東京大学公共政策大学院主催:第39回公共政策セミナー,パネルディスカッション参加.2008年6月17日
  10. 西條辰義「気候変動対策の制度設計」富士通総研コンファレンス・洞爺湖サミットに向けて・基調講演, 2008年6月16日.
  11. Invited Lecture, "Are Japanese Spiteful?: Part II," at Department of International Business, Wenzao Ursuline College of Languages, Taiwan, May 29, 2008.
  12. Invited Lecture, "Designing Global Warming Mitigation Systems," at Department of International Business, Wenzao Ursuline College of Languages, Taiwan, May 28, 2008.
  13. Invited Lecture, "Design Science: A Prelude," at National Tsing Hwa University, Taiwan, May 28, 2008.
  14. Invited Lecture, "Are Japanese Spiteful?: Part I," at Department of International Business, Wenzao Ursuline College of Languages, Taiwan, May 27, 2008.
  15. 西條辰義「温暖化対策の制度設計」自民党地球温暖化対策推進本部講演会, 2008年4月24日.
  16. 西條辰義「温暖化対策の制度設計:京都+ポスト京都」精密工学会 ライフサイクルエンジニアリング(LCE)専門委員会招待講演, 2008年3月21日.
  17. 西條辰義「温暖化対策の制度設計」地球環境関西フォーラムシンポジウム講演,2008年3月19日.
  18. 西條辰義「温暖化対策の制度設計」地球環境関西フォーラム環境戦略部会講演,2008年3月10日.
  19. Tatsuyoshi Saijo, "Are Japanese Spiteful?" invited seminar presented at University of Hawaii at Manoa, February 28, 2008.
  20. 西條辰義「温暖化対策の制度設計」阪大産研テクノサロン講演,2008年2月18日.
  21. サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)公開討論会「徹底討論・温暖化問題 -ポスト京都議定書を見据えた日本の戦略-」(東大安田講堂)に報告者・パネリストして参加,2008年2月16日.
  22. 西條辰義「地球温暖化の制度設計」内閣府経済社会総合研究所講演会,2008年2月14日
  23. 京都大学大学院情報学研究科「知識社会システム」特別講義「日本人はいじわるがお好き?」20071217.
  24. 学会招待講演「日本消費者行動研究学会」, 西條辰義「日本人はいじわるがお好き?」,2007年12月16日.
  25. 招待講演「日本神経精神医学会」((於:東京女子医科大)) "Are Japanese Spiteful?" シンポジウム・脳から見た社会活動,2007年11月30日.
  26. 九州産業大学経済学会主催研究会講演,Tatsuyoshi Saijo, "Incentives, Mechanism Design and Human Behavior," 2007年11月29日.
  27. 基調講演「京都議定書における排出権取引の意義と今後の可能性」Nikkei Business Innovation Forum: 地球温暖化がビジネスに与える影響と排出権の活用, 2007年11月26日.
  28. T. Saijo, "Are Japanese Spiteful?" invited lecture at University of International Business and Economics, Beijing, November 1, 2007.
  29. Invited Talk, T. Saijo, "Are Japanese Spiteful?" presented at Joint Conference in Game Theory and Decentralization, Institute of Economics, Academia Sineca, Taipei, Taiwan,October 21, 2007.
  30. 2007年ノーベル経済学賞における Scientific Background on the Sveriges Riksbank Prize in Economic Sciences in Memory of Alfred Nobel 2007: Mechanism Design Theory において Saijo, T., "Strategy Space Reduction in Maskin's Theorem: Sufficient Conditions for Nash Implementation," Econometrica 56(3), 693-700, May 1988 が引用される, October 15, 2007.
  31. 学会招待講演「数理社会学会」, 「日本人はいじわるがお好き?!」2007年9月16日.
  32. Tatsuyoshi Saijo, Key Note Speech at The Third Asia-Pacific Meeting of Economic Science Association at Shanghai, "Are Japanese Spiteful?" August 5, 2007.
  33. Tatsuyoshi Saijo, "Are Japanese Spiteful?," Seminar at Seoul National University, May 18, 2007.
  34. 記念基調講演「理論→実験→ニューロ:日本人はいじわるがお好き?」2006年度実験経済学コンファレンス第10回記念大会開催(東京大学),2006年12月2日.
  35. 「京都議定書の遵守:温暖化対策の国内制度設計」日本応用経済学会広島修道大会・基調講演,2006年11月26日.
  36. 「日本の温暖化対策と企業の視点」大阪大学工学研究科「溶生会」における講演,2006年11月11日.
  37. Keynote Speech "Are Japanese Spiteful?"in the Conference on New Directions in Political-Economic Experiments and Behavioral Research at Amsterdam organized by 21COE-GLOPE of Waseda University and CREED of University of Amsterdam, October 30, 2006.
  38. 構造計画研究所大阪支社移転記念講演「地球温暖化の国内制度設計」2006年3月17日
  39. 京都議定書発効一周年記念事業「環境先進自治体会議」(国立京都国際会館)において招待講演:「地球温暖化対策の国内制度設計」,2006年2月17日.
  40. 講演「日本人は意地悪がお好き?!」「第6回 In silico Human 研究学術集会」臨床研究・教育支援センターIn-silico Human 研究会主催 2005年9月18日。
  41. Invited Lecture, "Design Science: A Prelude" International Conference, Experiments in Economic Sciences: New Approaches to Solving Real-world Problems in Honor of Dr. Vernon L. Smith, December 17, 2004.
  42. Invited Lecture, "Secure Implementation" with T. N. Cason, T. Sjostrom, and T.Yamato at Professor Leonid Hurwicz’s Honorary Doctoral Degree Ceremony at the Department of Business Administration and Economics, Bielefeld University, December 3, 2004.
  43. Invited Lecture, "Secure Implementation Experiments: Do Strategy-proof Mechanisms Really Work? " with T. N. Cason, T. Sjostrom, and T.Yamato at the Second Asian Conference on Experimental Business Research at Hong Kong University of Science and Technology, December 16-19, 2003.
  44. 講演「地球温暖化対策の国内制度設計:炭素税vs排出権取引」「地球環境技術推進懇談会10周年記念シンポジウム」2003年10月15日
  45. 講演「Gバンク構想:望ましい制度設計とは何か」 富士総研主催「京都議定書と京都メカニズムを考えるシンポジウム」May 30, 2002
  46. 講演「「GHGバンク」構想」(財)日本エネルギー経済研究所 2002年1月30日,定例研究会での講演
  47. 特別講演"Emergence of Cooperation: Is Spitefulness a Source of Cooperation? " 第17回京都賞記念ワークショップ基礎科学部門シンポジウム「進化とゲーム」(財)稲盛財団主催 2001年11月12日
  48. 特別講演「制度設計の基本コンセプトと体系的開発への道―新たな手法の可能性―」第7回熱・電気エネルギー技術シンポジウム,(財)熱・電気エネルギー技術財団主催 2001年10月19日
  49. 特別講演「新たなマーケットをデザインする:カリフォルニアの電力危機と排出権市場」第2回自己組織化マップ研究会,関西学院大学,2001年3月8日
  50. 特別講演「「市場」をデザインする」関西学院大学総合政策学部,2000年1月11日
  51. Invited Lecture, "Voluntary Participation and Spite in Public Good Provision Experiments: An International Comparison, " at the First Conference of Human Behavior and Evolution Society of Japan at University of Tokyo, Tokyo, December 12, 1999.
  52. Invited Lecture, "Choosing a Model out of Many Possible Alternatives: Emissions Trading as an Example," at the Second Experimental Economics Conference at Waseda University, Tokyo, October 18, 1999.
  53. Invited Lecture, "Emergence of Cooperation," at Renmin University, Beijing, October 23, 1997.
  54. Invited Lecture, "Fundamental Theorems in Welfare Economics: A New Perspective," at the Graduate Institute of Economics, Feng Chia University, Taiwan, December 22, 1993.

【学術雑誌の編集】

  1. Experimental Economics, associate editor (1997-2007), Economics Bulletin, associate editor (2003-), International Journal of Business and Economics, associate editor (2001-), International Economic Review, associate editor (1997-2012), International Journal of Sustainable Economy, associate editor (2008-2012), Review of Economic Design, associate editor (1998-2010), Review of Environmental Economics and Policy Studies (in Japanese), core editor (2007-2008), Social Choice and Welfare, advisory editor (1997-), Sustainability Science, associate editor (2006-11), Japanese Economic Review のゲスト・エディター(The First Decentralization Conference in Japan, November, 1944 の報告論文)

【レフリー】

  1. American Political Science Review,Ecological Economics, Econometrica, Economic Design, Economic Journal, Economic Review, Economic Studies Quarterly, Economics Letters, Environmental and Resource Economics, Environmental Economics and Policy Studies, European Economic Review, Experimental Economics, Games and Economic Behavior, International Economic Review, International Journal of Game Theory, Japanese Economic Review, Journal of Economic Behavior and Organization, Journal of Economic Theory, Journal of Institutional and Theoretical Economics, Journal of Public Economics, Keio Economic Review, Review of Economic Design, Social Choice and Welfare, National Science Foundation, 日本リスク研究学会誌, 経済研究, 公共選択の研究

【口頭発表】

準備中

【ポスター発表】

準備中

【その他】

準備中

連絡先

電話 (直通)0887−57−2762 (内線3663)
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